フランス館2階にフランソワーズ・ジローの作品を展示しました。
今月3日に終了した「花の女 フランソワーズ・ジロー展」には多くの皆様に来館いただきました。
来館者からは「初めて観たジローの作品に感動した」、「フランソワーズの生き方に共感した」など、率直な感想が数多く寄せられました。
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フランス館2階にフランソワーズ・ジローの作品を展示しました。
今月3日に終了した「花の女 フランソワーズ・ジロー展」には多くの皆様に来館いただきました。
来館者からは「初めて観たジローの作品に感動した」、「フランソワーズの生き方に共感した」など、率直な感想が数多く寄せられました。
6月5日「岩合光昭写真展 地球の宝石」がスタートしました。
会場では、絶滅危惧種に取材した岩合氏の動物写真約100点と、これに添えたオーストラリアの作家グリーヴ氏の言葉が、大きなメッセージとなって展開していきます。
セグロジャッカル (c)Mitsuaki Iwago
「何もしたくないときだってある」 And timers when they feel like doing absolutely nothing.
6月3日、「花の女 フランソワーズ・ジロー ピカソ、マティスとともに」が好評裏に終了しました。
たくさんの方々にご来館いただき本当にありがとうございました。
お住まいが遠方で本展をご覧になれなかったというお声もたくさんいただきましたので、会場風景をダイジェストでお送りしていきたいと思います!(ST)
6月3日まで会期を延長しています「花の女 フランソワーズ・ジロー展」。
おかげさまでたくさんの皆様にご来館、お問い合わせをいただきまして図録が完売となりました。
会場では図録に収録したインタビューから、ジローの言葉をパネル掲示して紹介しております。
お問い合わせいただいた皆様のお手元に図録をお届け出来ずに残念ですが、ご来館いただける方は、是非会場でジローの作品をご覧いただきたいと思います。
5月25日、日本館1階特別展示「はじまり はじまり!井上悟展」(7月11日まで)がスタートしました。
日常という舞台の幕がスルスルとあがり、物語の始まりを予感させる…。井上悟の作品は日常に隠れている一瞬の“間”を切り取り、なんでもない時間を劇場に変えてしまいます。